僕は、子どものころに犬をメタボにした経験がある。
ポチ子だ。
飼い始めたのがバブル絶頂期だった気がする。
家族全員が忙しくなって、自分も部活や受験で忙しくて、
それを理由にして、散歩してやれなかった。
その結果、ポチ子はメタボになった。
大学に入って時間ができて、散歩してやろうと連れ出すと、よぼよぼ歩いて、
100m歩いたらはぁはぁ行っていた。路上の真ん中で、ふるふる震えながら
うんこをした。クロネコヤマトの車が苦労して、そのうんこを避けて
通ったのを忘れられない。
そして、ある日の早朝、うちの母親がポチ子が死んだと涙を流しながら言った。
それ以来、ポチ子を思い、動物を飼わないようにしていた。
その動物をかわいがったら、ポチ子に申し訳ないと思ったからだ。
でも時がたち、カンボジアが癒してくれ(?)、
そして、友人のネコに子どもが生まれたということで、もらうことにした。
��結局、その子ネコを手放すのが惜しくなった友人は、母ネコの姉妹、つまり
叔母をくれることになった)
もらって、1時間半後、家について、カゴから出すと、逃げ出した。
そして、たまたま訪問者が玄関にいたため、ドアが開き、
その隙から行ってしまった。それ以来、戻ってこず・・・。
ドラマのようだった・・・。
新年早々。
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