2009年8月15日土曜日

食材を求めて夕飯をご馳走になる



ビジターの日本人がカレーを作ってくれるというので、材料を買いに

いそいそとマーケットに向かった。時間は19時を回っていた。



案の定マーケットは閉まっており閑散としていた。

ちょうど、帰り支度をほぼ終えた、野菜売りのおばちゃんを発見、

野菜を無理やり頼んで売ってもらった。

肉売りのおばちゃんをすでにいなかったので、野菜売りのおばちゃんに

「肉くれ肉」というと、「あっちで売っているよ」といった。



場所がわからなかったが、近くにいた娘さんが案内してくれた。



その家に行くと、どうも違うらしく「あっちにいきな」とさらに奥の道に

入った。

そこの家族たちは夕食中だった。



肉をください、と頼むと、

「牛肉か、豚肉か」と聞いたので「豚」と答えると「豚はない」とのこと。

「じゃぁ牛で」と頼むと、「とりあえず夕飯を食べていけ。もってくるから」



夕飯のカレーのために食材を買っているのに、夕飯をごちそうになってしまった

わけなんだけれど、話をきいていると「ムスリム」らしい。

「アッラー、アッラー?」と聞くと、そうだ、との回答。だから豚はないんだね。



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