2009年2月23日月曜日

熱き男 Sさんの話



スタッフのSさんは熱血だ。

そして、自分の責任で失敗したと思ったら、

それをはっきり口にすることができる男だ。



ある日のスタッフミーティングで、組織の文化について話し合った。

組織に誇りをもっているだろうか、

自分たちの製品をNo1にしようという気持ちをもっているだろうか、

そんな話をしたわけだ。



その翌日の朝、このことについて彼はワーカーに向かって熱く語った。

一時間・・・。



最近、ワーカーから「Sさんの話がながすぎます・・・」

と聞いていた自分としては戸惑い、

「それはすごくいいことだね。君の熱い心を感じるよ。

でも、1時間は、、ちょっとながすぎるかもしれないね。

15分、毎日言うほうがいいんじゃないかな」

というと、彼は

「15分じゃこの気持ちは伝えられない」

とのこと。

そしてその日の夜、生産実績の報告のミーティングにて

トレイナーから「目標に達成しなかった」という報告。

僕は聞いた。「なぜですか?」

トレイナー「朝のミーティングが長すぎます」

Sさん 「僕のミスです・・・」



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