かものはしプロジェクトは 経営ノートをつけて 日々かものはしで起きていること、 これからやろうとしていること、 成功したことも失敗したことも お伝えしていく方針でいきたいと思います。
「なぜこんなことをする必要があるのか?」 前半と後半にわけて記していきたいと思います。 今日の前半では、 「よい企業を判断する材料とよいNPOを判断する材料の違い」を 述べていきたいと思います。
誰しも輝くしく成功している事業に 寄付・出資・協力をしようとします。 よい事業に社会資源がより多く集まり、 うまくいっていない、社会的インパクトをあまり出せない事業は 淘汰されていきます。 これは市場原理を働かすためにも 必要なことです。
ところが、ときおり会社が銀行の融資や出資をひきつけておくために、 粉飾決算をするように、NGOも自分たちの成功を 過度にアピールし、 失敗を隠してしまうことがあります。
「売上/利益」という明白な形で事業内容が理解可能な企業に比べ、 NGOは「社会的成果」を追い求めるため、 その成果を金銭では計測することが難しいのです。 ことさらNPOは事業ごとによってミッションが違うため 成果を同じく測ることは不可能です。 そのため、その分野の専門家以外はそのNGOがよいNGOなのかどうか、 まったく不明になっているのです。
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